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皆が体罰問題を語る中 

こないだサンデーモーニング見てて、前から
思っていたことを一つ思い出した。繋がるかわからんが
物の考え方や、日本人の思想といった点から少し似通った
部分があると思う。

その内容は、デッドボール

解説者の多くが言う「当てられたぐらいで」「そのぐらいの気持ちで」
何を言っているのだろうか? 反則だから死球であり、
ペナルティ(野球を知らない人の為に、ヒットを打って一つ駒を
先に進めるのと同等)があたえられる。
何が「当てるぐらいの気持ち」だろうか、ミスはしょうがないし
インコースも必要だろう、でも、その表現や教え方は間違っている。
メジャーでそんな教え方をするのだろうか?勿論日本は日本だが
その前にスポーツであり、その原点は遊びだと考える。

プロである以上仕事だが、それならばインコースを狙う技術を
磨けばいいことで、当てても良いなんてことは断じてない。

学生スポーツの指導にも一番が「達成」になってる部分があり
その為にはの仮説で、容認されてきた事が多々あると思われる。

成せばいいのなら、やっていることは 五輪の時に批判を浴びた
わざと負ける試合と何が違うのだろうか。考えて貰いたい 天光
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